私の気になるメタボ  

指導員   山城 春菜 

 2008年9月14日

  あーー また 回ってきてしまいました。
 
  今回2回目の山城春菜コラムです

  コラムなんて本当に何を書いて良いのかわからないものです。しかも私には文才はない。。

 まあ 時間いっぱいまで思ったことでも書きましょう。
 東京に出てきまして、ほぼ毎日電車に乗ることが多くなりました。まさに、乗らない日がないほどに(笑)。そんなわけで、色んな人間様をみることができるんですよ。やっぱり人って自分の気にしてる部分って相手を見て比べちゃったりするんですよね。私の場合、脂肪なのです。だから、相手の脂肪のつき具合をチェックしちゃったりします。
 たとえば、向かいの座席に座ってる人。やせてるなーとか、ちょうどいい感じのつき具合だなー。とか これはやばいんではないでしょうか?とか。 これって、差別に当たるのかしら? まあ、思うだけはいいでしょ。

 座っても気になるのが足の開き具合、閉じて座ればいいのにとじれないのか開きっぱ。閉じれないほどに内モモに脂肪がついちゃったんでしょうね。男の人が多いですが、やっぱり中にも女の人もいちゃったりするんですよね。 女の子ぐらいは足を閉じて座れば良いのに。

 話は変わりますが、その内モモとは別に横腹の脂肪も気になりだしまして。腹筋を始めたんですね、無理をしない程度に。そうしたら1週間やり続けて筋肉痛にならない程度にやってたはずなのに2週目に入った途端、急激に筋肉痛になりました。
 筋肉痛がなるのが遅くなったって、23歳でもう老化現象が来たのかな〜。運動を怠けすぎてったってことなんでしょうかね。
 
 やっぱり運動も健康も地道に取り組んでこそ身につくものなのでしょう。空手は週一ですが 大会前に意気込んで練習を多めにしてもすぐには身につかないもの!! 試合直前で怪我をしないように日々の練習が大切です。

 

 

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