『チャンス到来』 |
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館長 藤本 恵祐 |
2019年4月6日 |
実に半年ぶりのコラムになります。
進学や就職で道場を止む無く退会された方もいますが、それぞれに、今までの修行や交流を糧に新しい人生のステップを踏まれることを祈念し、応援したいと思います。
今やワールドワイドのビジネス界などでは西暦表記が主流ですが、日本人ならではの「時代にひと区切りを付ける」という歴史的風習の観点では、元号も相応の意義を持つものと考えます。
さて、私は何を始めましょうか。う〜ん、言ったからには続けられることにしなくちゃ(笑)
さらに、新しい人生の目標も出来ました。『絶対に次の元号の時代まで生き抜いて、昭和、平成、令和、〇〇四代をしっかり味わう』です。
その時は一体何歳になっているのでしょうか・・。
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